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青空文庫などから主に山本周五郎の名作の朗読を土曜の20時に投稿中+平日にイレギュラーにアップしています。 睡眠導入、読み聞かせ、作業用BGMなどにも はじめまして 月嶋紫乃(つきしましの)と申します。 「YouTubeで朗読を!」というリクエストにお応えして始め、朗読、編集など全て一人でしています。 世の中にはな...
【山本周五郎 武道無門】臆病で有名な小弥太が果し合いをいどまれ、おまけに領主のお供で敵地へ行くことになってしまう。その時、妻は...
【山本周五郎 人情武士道】美貌をほこっていた和枝が5年後、そまつな着物で信子のものを訪れ夫の士官を頼みたいと言う。だが、信子の夫と和枝には5年前に...
【山本周五郎 しぐれ傘】鯉の彫刻の名人と評判の宗七だが、もう彫れないと注文を断ってしまう。お雪は心配して世話をしようとするのだが、冷たく追い払われる。そしてお雪はとんでもない失敗をしてしまい...
【山本周五郎 風車】おつゆは仕えている金之助を愛しているが、金之助は怠惰な生活をし、叔父からの仕送りで裕福な為、友達から騙し取られている。ずっと陰で支えてきたおつゆだったが...
【山本周五郎 落葉の隣り】おひさは参吉が好きだと思い込んだ繁次は、人間の出来が違う参吉にはとても叶わないと思って身を引き、二人を見守っていた。ところがある日、参吉から思いがけない話を聞き...
【山本周五郎 金五十両】無一文になった宗吉は行きずりの侍から五十両を実家に届けてくれと託される。届けずに自分のものにしようと心が揺れる宗吉だったが...
【山本周五郎 修行綺譚】乱暴がやめられたら、という条件で婚約した小弥太は5年たってもやめられず、修行に出ることになった。そこで師が小弥太にさせる修行というのが...
【山本周五郎 霜柱】温厚だと評判の上司からことあるごとに意地悪く叱られ、江戸から来た喜兵衛は訳がわからない。だが、その人の秘密をひょんなことから知り...
【山本周五郎 町奉行日記】殿からの密命を受けて来た町奉行は女にだらしなく親分たちと呑んでは兄弟分になるなど謎ばかり...
【山本周五郎 ぼろと釵(かんざし)】結婚の約束までした初恋の「つうちゃん」を探しにきた男は、だが、「知らない方が良い」と言われ...
【山本周五郎 美少女一番乗り】人里はなれた「摩耶谷」で暮らしているお弓はある日、深傷を負った若い武士を助け、こっそり熊の穴にかくまうのだが...
【山本周五郎 茶摘は八十八夜から始まる】甘やかされて育った本多侯に対する「毒殺」という言葉に自分のことかと怯えた平三郎は自分も酒をやめられなくなっていた。本多侯を立ち直らせる為に平三郎が始めたのは..
【山本周五郎 七日七夜】家中からじゃけんに扱われ、とうとう切れて兄よめから大金をうばって遊女屋へあがった昌平だったが..なんと!
【山本周五郎 大炊介始末】名君になる筈の大炊介が突然、人を斬った。その後も人が変わったように荒れている。理由も言わない大炊介を始末する為に幼なじみの兵衛が大炊介の元へ向かうのだが...
【山本周五郎 さぶ 】(後篇) 無実なのに罪人として島に流された栄二は心を閉ざしたまま人足として働いている。訪ねてきたおすえはさぶからの手紙を渡すのだが...
【山本周五郎 さぶ】栄二は無実の罪で心を閉ざし、暴れて島送りになってしまう。さぶだけは栄二を信じ励ますのだが... 名作中の名作。 2025年版 前篇
明日は「さぶ」アップです!
【山本周五郎 なんの花か薫る】誤って人を斬ってしまい岡場所にかくまわれた武士の房之助はそこの女に恋してしまうのだが...
【山本周五郎 夫婦の朝】若い頃に戯れで書いた恋文をネタに、かつての想い人からゆすられたお由美は夫に嘘をついて...
【山本周五郎 雨あがる】抜群の腕を持ちながら人の良さのために浪人になり、妻と二人で安宿に滞在している伊兵衛はある日、果し合いに遭遇し、懸命に止めるのだが...
幸せのお裾分けを💕
【山本周五郎 噴上げる花】縁談も仕事も順調だと思った翌日、間違いだったと上役が言いに来て...
#朗読 #山本周五郎 #オーディオブック 江戸東京たてもの園のお正月のお囃子です⛩️
【古事記物語 】スペシャル企画!知っているようで知らない日本の成り立ち。子どもから楽しめる「古事記」の現代語版。本編BGMなし
20時本編配信💖今日は年末スペシャル企画「古事記物語」‼️ユニークな神さまが続々登場🤗めちゃくちゃ面白い!#古事記 #日本版聖書 #朗読 #おやすみ朗読
【山本周五郎 半化け又平】美しさでも評判の道場のひとり娘、すぎえはみんなに馬鹿にされている奉公人の又平がただものではないのでは、と気にかかっているのだが...ある日...
【山本周五郎 七日七夜】家中からじゃけんに扱われ、とうとう切れて兄よめから大金をうばって遊女屋へあがった昌平だったが..<後半>.
【山本周五郎 七日七夜】家中からじゃけんに扱われ、とうとう切れて兄よめから大金をうばって遊女屋へあがった昌平だったが..<前半>.
【山本周五郎 釣忍】貧しくも幸せなおはんだったが、なんと夫が実は大店のあととりだと言って連れ戻しに来た者があった。夫は戻らないと言うがおはんは...
【山本周五郎 人情裏長屋】赤ん坊が置き去りにされ、育てる決心をした信兵衛だが、頼りにしている隣の娘の祖父が腰の骨を折られて戻ってきて...
【山本周五郎 晩秋】父を切腹へ追いやった冷酷な家老の世話をすることになった都留(つる)はすきをみて父のあだ討ちをしようと復讐に燃えていたのだが...
【山本周五郎 椿説女嫌い】江戸から新しく来た勘定奉行は女嫌いで有名。ところが女だらけの隣家から次々とおかしないたずらを仕掛けられて...
【山本周五郎 秋風不帰】5年ぶりに帰ってきた夏雄はいきなり命をねらわれ、父が城中で乱心、お家は断絶婚約者も他へ嫁に行ったことを知るのだが...
【山本周五郎 山だち問答】結婚をひかえた玄一郎は藩主の密命で出かける途中、野武士におそわれ、衣服も奪われるところを「帰りまで待ってくれ」と交渉するのだが...
【山本周五郎 こいそと竹四郎】足軽から出世した竹四郎が好きになったのは家老の娘。身分違いにもめげず求婚するのだが...
【山本周五郎 花匂う】幼なじみの多津が結婚する相手に隠し子があることを教えようとした直弥だが、どたん場で言うのをやめてしまう。そして...
【山本周五郎 墨丸】色が黒く「墨丸」とあだ名された少女は美しく成長。しかし、なぜか想い人からの結婚の申し込みを断り家を出てしまい...
【山本周五郎 ゆだん大敵】優秀で殿のお気に入りだった久之助だが、ある人に会ってからすっかり性格が変わり英才ぶりもみられなくなってしまうのだが...
【山本周五郎 主計は忙しい】両想いの折江に頼まれた大切な事があるのだが、あまりの忙しさにそれが何か思い出せないまま主計は走り回って...
【山本周五郎 竜と虎】至はどうにもソリが合わない市郎兵衛の娘、幸枝と想いあっている。ところがなんと、友人からその幸枝との縁談の仲立ちを頼まれてしまい...
【山本周五郎 驕れる千鶴】美人で有名な千鶴が結婚した相手はなんと57歳の富と地位のある人だった。だが...
【山本周五郎 艶書(えんしょ)】出三郎はある日艶書(ラブレター)を受け取るが差出人がわからず、誰かのイタズラだと思ったのだが、8年後...
【山本周五郎 五月雨日記】川に身投げをした女を助けた伊兵衛。彼女は妊娠していて、まもなく女の子を産むのだが...
【山本周五郎 夜の辛夷(こぶし)】歳を誤魔化し、犯罪者の密告をして礼金をかせいでいる遊郭のお滝のところへ素性の知れない客が来、謎の行動をするのだが...
【山本周五郎 入婿十万両】 妻から拒絶されつつも入婿した浅二郎はひたすら藩を助けるために書類を探る。そしてとうとう見つけるのだが...
【山本周五郎 金作行状記】雨宿りで出会った美女が倒れたので屋敷に連れ帰って逗留させるが、ふいにいなくなってしまい...
【山本周五郎 雨の山吹】妹が旅先で自殺。だが、実は生きていて出奔した家来と一緒にいるという。兄は妹を斬るために追って行くのだが...
【山本周五郎 義理なさけ】婚約が決まった時に「あなたの子を身ごもりました」という女中からの付け文が...しかし本人には全く覚えがなく...
【山本周五郎 朝顔草紙】父からの密命と顔も知らない婚約者を迎えに故郷へ。だが、十数年も思い続けてきた彼女はすでに亡くなっていると聞き...
【山本周五郎 梅雨の出来事】妻は夫に届く女たちからの手紙に嫉妬してヤキモキ。一方、夫は牢を脱獄した凶悪犯に襲われ、危うく難を逃れたが、ついに犠牲者が...
【山本周五郎 薯粥(いもがゆ)】早朝の草原で足軽だけに無料で稽古をつけ、薯粥を妻と二人で振る舞う浪人。仕官の話もことわって工事人足として働く、その理由とは...?
【山本周五郎 あだこ】婚約者に駆け落ちされ、生きる意欲を失った半三郎に給料もいらないからと妙な女が居着く。ところが、米屋が怒鳴り込んできて...
【山本周五郎 わたくしです物語】とびきりイケメンの考之助だが、婚約しても次々と問題を起こし...婚約は解消、辞職。才能もなく親代わりの老人を悩ませてばかり...
【山本周五郎 梅月夜】逃げ込んできた若侍が敵と狙うのは婚約者の弟だった。しさいを聞いた千之助は助力しようと決心するのだが...
【山本周五郎 奇縁無双】泥を馬にはねられ怒った男が引きずり下ろし他のは城の姫!じゃじゃ馬で有名な姫は彼に復讐をしようと...
【山本周五郎 ひとでなし】島から脱獄をした二人の男。逃げるために利用しようとしていた女は玉の輿結婚をしようとしていたが...
【山本周五郎 三十二刻】夫の留守中、しゅうとに家に帰された妻がお家の大事を知り駆けつける。しかし、わざと火薬を水浸しにし使えなくしてしまい...
【山本周五郎 春いくたび】「きっと帰る」と約束した少年が戦で死んだと聞いた少女は出家して尼になる。そこへ記憶をなくした老人が流れ着くのだが...
【山本周五郎 石ころ】戦場で手柄は立てず石を拾って帰る男を信じて嫁ぎたいと言う娘に父は...
【山本周五郎 山椿】結婚して七十余日、契りもない妻が自殺を図る。実は好きな人がいたというのだが...
【山本周五郎 追いついた夢】病気の母の為に男の世話になる決心をしたおけいはへんぴなところにある屋敷に連れて来られるが...
【山本周五郎 女は同じ物語】婚約者がいるのに侍女を好きになってしまった広一郎の恋の行方は...
【山本周五郎 初夜】主君の側近を斬ったのは私の婚約者の兄。私は彼の切腹を進言し...
【山本周五郎 彩虹(にじ)】伊兵衛が密かに想いを寄せるさえに親友が結婚を申し込み...
【山本周五郎 ひやめし物語】一目惚れをした大四郎だが嫁を貰うことは出来ない。ところが大四郎に一目惚れをした娘がいると兄から聞かされて...
【山本周五郎 寒橋】夫に惚れているお考は女中が夫の子を孕ったと知り...
【山本周五郎 半助と猫】「季節のない街」より ある日、3人の紳士が半助を連れて行ってしまう。そうして半助と猫の生活の謎が明かされていく...
【山本周五郎 青べか物語】その町の青年が年上の人妻に恋をして人知れず会うようになるのだが...
【山本周五郎 赤ひげ診療譚 狂女の話】狂女おゆみの話をお杉から聞いている途中で登はこれはお杉の声ではないと感じ...
【山本周五郎 おたふく】片想いの相手の貞二郎と36歳で結婚したおしずだが、貞二郎はおしずに旦那がいたのでは?と勘繰るようになり...
【夏目漱石 吾輩は猫である】猫の「吾輩」は放浪の末、やっとくしゃみ先生に拾われるが名前さえ付けて貰えない。猫の視点からの人間描写が面白い!!
【山本周五郎 菊月夜】許嫁だった小房の父が狂死、一家は追放。真相を探るうちに小房と劇的再開するのだが...
【菊池寛 女強盗】「好色物語」より 美しい女に誘惑された男は裸の背中をムチ打たれ、やがて盗みの手伝いまで...
【山本周五郎 三年目】許嫁のお菊が別の男と結婚?引っ越した先を探し出した友吉は短刀を持って...
【芥川龍之介 片恋】友人が惚れていた女には他に好きな人がいたの言うのだが、実は... (最後に豆知識あり)
【山本周五郎 松の花】通夜で妻の本当の想いを知り武士の夫は後悔した...その理由とは
【太宰治「嘘」】吹雪の夜、逃亡した青年は家に帰っていないと妻は言うが、実は帰っていて...
【菊池寛 ある恋の話】不幸な結婚をして男嫌いになった祖母が思いがけず恋をして...
【山本周五郎 夜の蝶】美女は結婚して店を継ぐ筈が、夫が店の金を持って行方をくらませ...
【山本周五郎 備前名弓伝】弓の名手が大事な弓を忘れて窮地に。でも実はあえて用意しなかったその理由とは?
【 山本周五郎 内蔵助留守】剣の道を極めようとして見出したものは...
【山本周五郎 小指】嫁を貰うと返事をした後で自分の気持ちに気がついた平三郎は...
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【長編朗読】 山本周五郎の名作「さぶ」下の1 寄場にいる栄二を訪ねたおすえはさぶの手紙を渡す。
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サンタさんに逢った🎅🤗💞 #shorts #クリスマス
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【朗読】「さぶ」14の⑤、⑥ 四月の二十一日に栄二とおすえは祝言をした。...【月嶋紫乃の朗読の世界】【青空文庫】【読み聞かせ】【作業用BGM】【睡眠導入】
【朗読】「さぶ」14の③、④ さぶと暮らし始めた栄二はおすえの父親にも会う。...【月嶋紫乃の朗読の世界】【青空文庫】【読み聞かせ】【作業用BGM】【睡眠導入】
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